「福島県かつらお村で過ごす夏の思い出キャンプツアー2日間」を実施しました

  • お知らせ

8月22日(土)~23日(日)の2日間、令和8年度 葛尾村魅力向上・発信事業「福島県かつらお村で過ごす夏の思い出キャンプツアー2日間」を実施しました。

首都圏から、幼児や小学生のお子さま連れのご家族、ご友人同士など23名にご参加いただき、葛尾村の豊かな自然や味覚をたっぷりと満喫していただきました。

村の魅力に触れ笑顔あふれる2日間の様子を、写真とともにレポートします!


DAY1:葛尾村の自然に飛び込む!キャンプ体験

緑豊かな葛尾村を舞台に、とっておきの夏の思い出を作る2日間がいよいよスタート! 

大自然のパワーを全身で感じながら過ごす、ワクワクの1日目が幕を開けます。

東京駅を出発!いざ葛尾村へ

ツアーの始まりは東京駅。東北新幹線「やまびこ」に乗って約80分、まずは郡山駅へと出発です!

郡山駅からは貸切バスに乗り換え約60分、豊かな自然が広がる葛尾村を目指します。移動中の車内も、これからの2日間に胸を躍らせる参加者の皆さんの笑顔であふれていました。

美しく咲き誇る「胡蝶蘭」の見学

葛尾村に到着後、まず向かったのは村の特産品でもある胡蝶蘭の栽培施設。

スタッフの方から育て方のこだわりや村での取り組みについてお話を聞いた後、ビニールハウスの中を見学しました。

普段なかなか見ることのない作業の様子に、参加者の皆さんも興味津々!ハウス一面に真っ白な胡蝶蘭がずらりと並ぶ光景は圧巻で、見事に咲き揃ったお花に大人も子どももうっとり見とれていました。

 

「もりもりランド・かつらお」へ到着&オリエンテーション

いよいよ今日の宿泊地であるキャンプ場「もりもりランド・かつらお」へ到着! 澄んだ空気と木々の緑に包まれた最高のロケーションです。

まずはオリエンテーションを行い、施設の説明やこれからのスケジュールを確認しました。 

いざ挑戦!プロに教わるテント設営

今回のツアーのメインイベントの一つが「テント張り」です!福島県キャンプ協会の方から設営方法のレクチャーを受けました。設営のコツを真剣に聞いた後は、各ご家庭やグループに分かれていよいよ実践スタート。

「ここはどう引っ張るの?」「手伝って!」と苦戦しながらも、声を掛け合いながら見事に完成。自分たちの手で今夜の“おうち”を作り上げた達成感に、あちこちで笑顔が弾けました。

豊かな自然の中で思い思いの自由時間

テントが完成した後は、夕食まで思い思いに過ごす自由時間。広々とした場内をのんびり散策したり、緑の中で深呼吸をしたり、子どもたちは昆虫を探したりと、もりもりランドならではの豊かな自然を満喫しました。

お待ちかね!おいしいお肉と野菜の盛りだくさんBBQ

夕暮れ時、いよいよキャンプ最大のお楽しみ「BBQ」の時間です! 一生懸命テント張りを頑張った後は、みんなお腹もペコペコ。ジューシーなお肉や新鮮な野菜が香ばしく焼き上がると、会場のあちこちから「おいしい!」という歓声が上がります。子どもたちもモリモリたくさん食べてくれました。 また、受付で販売されていたマシュマロを炭火で炙って食べる「焼きマシュマロ」も大人気でした。

夜の冒険!静寂に包まれるナイトウォーク

お腹がいっぱいになった後は、手元にランタンを灯して夜のナイトウォークへ繰り出しました。普段の街中では味わえない真っ暗闇。街明かりのない静寂な空間と心地よい夜風を体験しました。途中、なんとカブトムシを2匹もゲットすることができ、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出となりました!

シャワーでさっぱり、1日目が終了

冒険の後は、きれいで快適なシャワールームで汗を流してリフレッシュ。自分たちで張ったテントの中で虫の声を聴きながら、心地よい疲れとともに眠りにつきました。

DAY2:葛尾の味覚とぬくもりに触れる体験DAY

爽やかな朝を迎えた2日目は、葛尾村自慢の食文化や人のぬくもりに触れる特別な一日。心もお腹もいっぱいに満たされる、笑顔あふれる2日目の様子をお届けします。

焼きたてホットドッグで元気にスタート

2日目の朝は、おいしいウィンナーをはさんだホットドッグの朝食で元気にスタート!朝の清々しい空気の中で食べる朝ごはんは格別でした。

「せせらぎ荘」でやわらかい湯を満喫

朝食後、荷物をまとめたら、もりもりランドを出発。楽しかったキャンプの余韻にひたりつつ、「みどりの里せせらぎ荘」へ移動しました。あぶくま高原の地下水を使った超軟水の大浴場でゆったりお風呂タイム。肌触りがよくやわらかな湯につかり、すっかりリフレッシュできました。

「葛尾そば石臼の会」の皆さんに教わる!本格そば打ち体験

さっぱりした後は「みどりの里ふれあい館」へ移動し、葛尾村名物の「そば打ち体験」に挑戦! 

今回は、「葛尾そば石臼の会」から3名の方々を講師にお迎えし、技を伝授していただきました。会の皆さんによる手本(粉ふるい・練る・伸ばす・切るの4工程)の鮮やかな手さばきに見とれた後、参加者の皆さんもチャレンジ!「細く切るのが難しい」「太さがバラバラだけどおいしそう」と、どのグループも終始大盛り上がりでした。


切り終えたお蕎麦は葛尾そば石臼の会の方々が絶妙な加減で茹で上げ、冷水でキリッと締めて山盛りの「ざるそば」に。自分たちで打った打ちたてのお蕎麦の味は格別で、みなさん笑顔で完食されていました。


さらに、葛尾村の郷土料理「凍み餅(しみもち)」も振る舞われました。濃厚で風味豊かな「えごまソース」がからんだ凍み餅は大好評で、「作り方が知りたい!」「タレがすごくおいしい」という声があちこちから上がっていました。

【Column】実は葛尾村、蕎麦の名産地なんです!

日本有数の蕎麦どころ・福島県の中でも、阿武隈高原に位置する葛尾村は良質なそばの産地です。高原特有の澄んだ空気と昼夜の寒暖差が、風味豊かなそばを育みます。村で栽培しているのは、福島県オリジナル品種「会津のかおり」。豊かな香りと風味が抜群で、蕎麦好きをも魅了する村自慢の逸品です。

豪華なお土産!葛尾村オリジナルグッズのプレゼント

体験後には、ツアー参加の記念として葛尾村特製のオリジナルグッズ(トートバッグ、ボンドロシール、フライトタグ 、コップ、缶バッジなど)をプレゼント!盛りだくさんの豪華なプレゼントに、参加者の皆さんも大喜びでした。

「あぜりあ」でお買い物タイム♪

旅の締めくくりは「葛尾村復興交流館あぜりあ」へ立ち寄り。BBQで大好評だったウインナーや、凍み餅、えごま商品など、葛尾村のおいしい特産品をたくさんお買い求めいただきました。

思い出を胸に東京へ・解散

葛尾村の皆さんの温かいお見送りに包まれながら、貸切バスで郡山駅へ。新幹線で東京駅に到着し、楽しかった2日間のキャンプツアーは無事に終了しました。 


大自然の中でのキャンプ、葛尾のおいしい食体験、そして村の人々とのあたたかい触れ合い。

葛尾村の魅力がぎゅっと詰まった2日間となり、参加者の皆さんにとって特別な「夏の思い出」となったようです。


ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

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