手倉山

峻険な道の先、静かに時を重ねる手倉山神社が現れる

葛尾村と浪江町の境界にある手倉山(てくらやま)は標高631m。

名前にある「倉」は岩場を意味しています。

標高は控えめながらも、その名の通り急な斜面や岩場などがある登山道は、健脚・玄人向き。


ブナの原生林が広がるこの山は、豊かな自然と静寂に包まれています。

急峻な登山道を辿り着くと、岩の陰に静かに時を重ねる手倉山神社が姿を現します。

この険しい山中に資材を運び上げ、社を築いた当時の人々の労苦を想像すると、この山に宿る神への揺るぎない崇敬の念の深さが、今もなお胸に迫ってきます。


神社を前に、来た道を振り返ると、阿武隈の山々が一望できます。

山頂の看板までは、この神社から5分ほど。登山口からは90分ほどの道のりです。

基本情報

住所
〒979-1545 福島県双葉郡葛尾村落合手倉
アクセス
船引三春ICから車で約80分
JR船引駅から車で約60分
JR郡山駅から車で約90分
ウェブサイト
葛尾コラム:山に登ろう!手倉山

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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